親と離れて暮らす子どもたち -乳児院、児童養護施設、里親ってどんなところ?-

社会的養護の解説

親との死別、経済的な理由、無国籍の子ども、そして児童虐待。この世の中には、親といっしょに暮らすことができない/難しい/暮らしたくない子どもたちがたくさんいます。

そうした子どもたちの生活を支えるのが、社会的養護の施設です。と言っても、どんな施設があるのでしょうか?

この記事では、社会的養護の基本として、施設の概要をできるだけ分かりやすく整理します。

社会的養護の施設の種類

社会的養護の施設には大きく分けて「施設養護」と「家庭養護」の2種類があります。

施設養護

「施設養護」とは、施設の形態をとる子どもたちの生活する場所です。

  • 乳児院
  • 児童養護施設
  • 児童心理治療施設
  • 児童自立支援施設

などがあります。

家庭養護

「家庭養護」とは、一軒家のようなより家庭的な形態で子どもたちが生活する場です。

  • ファミリーホーム
  • 里親

などがあります。

親と暮らすことができない子どもたちの多くはこれらの施設に入り、生活します。

こうした環境に置かれた子どもたちがどのようにして施設に入り、そこでどんな生活をしていて、世間ではどんな誤解が多くあるのか。

そんな疑問に答えながら社会的養護の世界を少しでも多くの人に知ってもらいたいです。

参考動画

私の動画ではありませんが、社会的養護の説明に関する動画はこちらが参考になります。

参考動画:THE THREE FLAGS-希望の狼狽-「09【知ってほしい】社会的養護を知ろう -施設?里親?説明できる?-」(06 MUFG Topping 15A youtube non skippable



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